佐賀大学教養教育運営機構

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共通主題科目(第1分野)  地域と文明

 共通主題科目「地域と文明」の目的は、佐賀の歴史、文化、教育、地理、自然、科学、産業など地域に関わる身近な諸課題について具体的に学び経験することを通して、問題発見力と問題解決力を養うことです。また、佐賀で学ぶメリットを生かして知的関心を高め、本学で学ぶ意義(アイデンティティー)を実感することも「地域と文明」の目的です。
 この目的を達成するには、担当教員と受講学生の間のコミュニケーションが不可欠です。そのため、「地域と文明」の授業は、少人数のクラス(20人程度)で実施されます。注1)受講学生には、受身ではなく、積極的な参加が求められます。主体的に学ぶことを通して、問題を発見し、解決し、発表することの喜びと充実感を得てもらいたいと思います。
 注1)クラス人数の詳細については、各授業のシラバスを参照してください。
 「地域と文明」は、2つの副主題で構成されています。

副主題「地域とくらし」

 副主題「地域とくらし」では、九州北部に位置する佐賀の自然的・社会的環境の中で営まれる人々の「くらし」について考察します。

副主題「佐賀の文化」

 副主題「佐賀の文化」では、佐賀の風土が育んできた文化・芸術・教育・科学・産業等の多様性とその意義について考察します。

問題発見・問題解決の方法は、学習対象によって大きく異なります。そのため、授業方法は授業科目によって異なりますが、基本的には、次のように実施されます。

  1. 担当教員ならびに地域で活躍している人による講義・解説があり、それを通して、考えるための基礎知識を学び取ります。
  2. 学習対象を具体的に把握して理解するため、講義のない平日の時間帯や土曜・日曜を利用して、見学・調査・討論等が行われます。
  3. 担当教員の指導を得ながら、与えられた課題に関する文献等を調べ、学習します。学習は、課題や必要性に応じて、グループに分かれて行います。